-
五濁悪時群生海 応信如来如実言
2019/1/19
(書き下し)五濁悪時の群生海、如来如実の言を信ずべし (現代語訳)五濁の世の人々は、釈尊のまことの教えを信じるがよい 五濁について ・劫濁とは、対立や戦争の絶え間ない時代の濁り ・見濁とは、仏の教法を ...
-
如来所以興出世 唯説弥陀本願海
2019/1/19
(書き下し)如来、世に興出したまふゆゑは、ただ弥陀の本願海を説かんとなり (現代語訳)如来が世に出られるのは、ただ阿弥陀仏の本願一乗海の教えを説くためである この御文から、お釈迦さまがこの世にお出まし ...
-
本願名号正定業 至心信楽願為因
2019/1/19
(書き下し)本願の名号は正定の業なり。至心信楽の願(第十八願)を因とす 等覚を成り大涅槃を証することは、必至滅度の願(第十一願)成就なり (現代語訳)本願成就の名号は衆生が間違いなく往生するための行で ...
-
普放無量無辺光 - 一切群生蒙光照
2019/1/19
(書き下し) あまねく無量・無辺光、無礙・無対・光炎王、 清浄・歓喜・智慧光、不断・難思・無称光、 超日月光を放ちて塵刹を照らす。一切の群生、光照を蒙る (現代語訳) 本願を成就された仏は、無量光・無 ...
-
五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方
2019/1/19
(意訳)五劫もの長い間、思惟してこの誓願を選び取り、名号をすべての世界に聞こえさせようと重ねて誓われたのである。 (書き下し)五劫これを思惟して摂受す。重ねて誓うらく名声十方に聞えんと 語句の解説から ...
-
建立無上殊勝願 超発希有大弘誓
2019/1/19
(意訳)最高にすぐれた願をお立てになり 世にまれな大いなる誓願をおこされた (書き下し)無上殊勝の願を建立し 希有の大弘誓を超発せり 願とは、阿弥陀様の全ての衆生を救うとい ...
-
覩見諸仏浄土因 国土人天之善悪
2019/1/19
意訳「仏がたの浄土の成り立ちや、その国土や人間や神々の善し悪しをご覧になって」 書き下し「諸仏の浄土の因、国土人天の善悪を覩見して」 阿弥陀仏が法蔵菩薩であった頃の話になります。 法蔵菩薩が世自在王仏 ...
-
法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所
2019/1/19
法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所 (意訳)昔々、ある王様が世自在王仏の話を聞いて、深く感動し出家されて、 法蔵と名乗られ、世自在王仏の所で修行に明け暮れていた時 (書き下し)法蔵菩薩の因位の時、世自在王 ...
-
帰命無碍光如来 南無不可思議光
2019/1/19
(意訳)無量の命をもち永遠の慈悲で私たちを救い、無量の光をもち真実の智慧で 私たちを照らしてくださる阿弥陀様に帰依します。 (書き下し)無量寿如来に帰命し、不可思議光に南無したてまつる。 ...
-
そもそも正信偈とは何でしょうか
2019/1/18
「帰命無量寿如来」 (きみょ~むりょ~じゅにょらい~)から始まる、親鸞聖人が考えられた今でいう歌であります。 お経を見るとふりがなはあるけど、漢字ばかりで全然意味が伝わってこないと思います。しかし、 ...
-
いくらあったら交番に届ける?
2019/1/17
先日、寺族青年会の研修があり御講師の先生(大津東組 浄土寺 荻隆宣 先生)のご講義を受けてきました。 先生がお話の中で、このようなお話をされました。 みなさんは落ちているお金を見つけた時に、いくらだっ ...
-
法然聖人出家の動機
2019/1/17
法然聖人は浄土宗の開祖でありますが、浄土真宗では親鸞聖人と子弟関係にあり(法然聖人門下にいました)、 七高僧(ひちこうそう)といわれる第七祖にあたります。 正信偈には、本師源空明仏教(ほんしげんくうみ ...
-
行とは何なのか
2019/1/17
修行と聞いて、みなさんはどのようなものを想像されますか? やっぱり滝に打たれるんでしょ?とか、火の中を歩いて渡るとか・・・ 確かにそのようなものをテレビで見たことがあります。 見たことがあるという事は ...
-
王貞治さんの話【365日法話】
2019/1/17
今日は何の日かご存じですか??私の誕生日ではありません。 今日は、国民栄誉賞の日なんです。 1977年のこの日、2日前の9月3日に通算ホームラン数の世界最高記録を作った王貞治が、 日本初の国民栄誉賞を ...
-
夕日を見ながら
2019/1/17
つい先日、夕食を終えて本堂の施錠をと思い、向拝(ごはい)の扉をしめてようとした時、 あまりに美しい夕日にじーっと見とれていました。 今まで何度も見ていた夕日でしたが、その日は雲ひとつなく山に沈んでいく ...
-
水はつかむものではなく、すくうもの
2019/1/17
あるカレンダーにこのような言葉がありました。 「水はつかむものではなく、すくうもの。人の心はくみ取るもの」 水を力任せに掴もうとしても、手からすり抜けていきます。 そっと手を添えて救えば、汲み取れます ...
-
阿弥陀様が救うと言われる訳
2019/1/17
なぜ阿弥陀様が、「かならず救う、我にまかせよ」といらっしゃるのかをお話します。親鸞聖人のお書物『教行信証』には、このような問答形式でその答えが記されてあります。Q,なんで阿弥陀様は本願(第十八願、つま ...
-
一番短い法話
2019/1/17
「けるかる。」 以上です。(おわり) 先輩布教使、それも大先生のお話だった記憶があるのですが、どうしても名前を思い出せません。 ある所で、有名な先生方3人がお話をする中で、3番目の先生が「けるかる」と ...
-
限りあるいのち
2019/1/17
私のいのちって、どんな命でしょうか。 長く生きた命なのか。これからまだまだ生きていく命でしょうか。 命って、人によって様々ですね。私たちの見るいのちは、上手に説明することは出来ない、 不思議なものなの ...
-
間違いないもの
2019/1/17
甥っ子・姪っ子が遊びに来ています。みんな朝から晩までワイワイ遊んでいます。 どこにそんな力があるのか不思議なくらい、大きな声をだし、駆けまわり、そして沢山食べるのです。 自分もそんな時があったのだろう ...